LIVE SQUARE 2nd LINE ふみやん「痛風を回避せよ! mission3」

サッカー日本代表の戦い方が論争されている今、各所梅雨明けみたいですね。
僕は日の丸背負ってやってんのやから、ええやん、決勝トーナメント行けたんやし。派です。

前回のコラムを読んでくださった方はご存知かと思いますが、
今回からテーマを設けて書き物しよかなと思っております。さぁー、筆を執れ!

「ライブハウスにもっと足を運んでほしい」

たくさんのテーマがあったわけでは無いのですが、分かりやすい、書きやすいものにしました。
しかし、既にこういったコラムまで辿り着いてくれている方々は、「運んでるし」の方が多いと思います。
でも、逆に足を運んでいないからここまで辿り着いたのかも知れません。どっちでもええです。
どっちもいるのが事実です。

一例を挙げるだけなので全員がそうというわけではないのですが、
僕が仕事柄近くにいる人には〝YouTubeの再生回数こそ全て〟と考えている方が非常に多く感じます。
バンドもアーティストも関係者も含めてです。

もちろん再生回数があるということは、求められている=人気がある=お金になる。
という等式が成り立つのですが、そこに一心不乱に向かうこと、そこだけを点で見ること、
それは非常に悲しいことだと思うんですね。

〝関連動画で聴きました〟これ必殺ですよね。アーティストからすればラッキーパンチです。
てめぇは、噛ませ犬かと。対バンで観てもらえよと。思っちゃう、ちょっとだけね。

まだ論点がフワッとしているかも知れませんが、どうかYouTubeだけで満足しないで欲しいということです。

僕はキャパシティ250名のライブハウスで日々、夢見る若い子たちといる環境下なので、
まだまだ売れていない、俗に言うバズっていない、そんなバンドといる目線で話をしています。

MV撮影するのね、金かかるんだわー

まだまだMVを作成するのにも届かないような、ナイスバンドがライブハウスにはゴロゴロ居る。
そういう先見の明がある感じだすの好きやんか、みんな。見つけに来てよ、ライブハウスに。

<えっ、でもチケ代もそない安ないし、月に何本もライブ行けへんわ>
分かるー、超分かる。ほならさ、大好きなバンドのさ、イベントとかさ、ど頭に行って対バン観てや!

<それは、もちろん観てるよ!やっぱり、自分の好きなバンドが好きなバンドはカッコええと思うもん>
ええやん、ええやん、その感じやで。そこ、もう一歩先に踏み出せへん?
自分の好きなバンドの冠イベントじゃないイベントにもさ、
そのバンドが出演してる時にライブハウス遊びに行ってみてよ!
そうゆう時に限ってな、新しい出会いとかがあんねんで!

ここで少しスピンオフ、、、
ライブハウスのブッキングマネージャーという人を認識出来ると、そのライブハウスに足を運ぶのが楽しくなる。
その人がどんな人か分かる(この時代なら調べられる)と、その人が仕切っているイベントなら間違いない。
そう思える時がきっとあるやん?その人が魅力的なら。
そこに目線置いてみたら、また違ったライブハウスの愛し方、新しいバンドの探し方、変わると思う。
僕自身にも全国各地に大好きなライブハウスマンがたくさん居るよ。

いま、大きな舞台で活躍しているアーティスト
いま、自分たちでフェスを主催しているアーティスト
これもうほぼほぼライブハウスでお客さん全然おらへんところから始めてるバンドやからね。まじで。

これはさ、ライブハウスに足もっと運んでくれへんと経営が大変やねん!って伝えたいわけとちゃって
ライブハウスには夢詰まりまくっとんねん!ってことやでね

ガラガラの客席から応援してたアーティストがさ、でっかい舞台でやったら、ストーリーあるやん
感動するやん、ドキドキワクワクするやん。

YouTubeの再生回数 = 魅力 、これは全てに当てはまらないということ
YouTubeの再生回数 = 売れる 、これは全てに当てはまらないということ

各位、即戦力探してるわけちゃうやろ。
一週間だけ支えてくれる曲と出会えて満足せえへんやろ?
君の人生丸ごと後押ししてくれるような、そんなアーティストと出会いたいやろ?

夢見る若手バンドマンに、1年でも長くドキドキしてて欲しいんや。
だから、ライブハウスで生き抜いて欲しいんや。

ライブハウスが大好きなお客さんに、1年でも長くドキドキしてて欲しいんや。
だから、いろんなバンドに出会って欲しいんや。無論、ライブハウスでよ。

嫌やろ?好きな人とテレビ電話しとるだけじゃ満足出来ひんやろ?会えた時のが嬉しいやろ?
その感じと一緒やん、YouTubeで聴いてるより五千億倍くらいライブハウスで観た方がかっこええわ。

結論、ライブハウス好きな人みんなみんなで最高の場所を更新し続けようぜってことや。

文章を書くのは本当に難しいなー・・・
もっともっと分かりやすく伝えたいこともあるし、書ききれへんこともあるわー。
でもね、私もこのコラムで文章で伝える力付けて行きたいから、挑戦し続けてたいな思います。

引き続き、頑張りまーす!

▶プロフィール
前田典昭(まえだふみあき)
LIVE SQUARE 2nd LINE ブッキングマネージャー
1986年生まれ 三重県鈴鹿市出身
18歳の時にバンド活動を始め、26歳で上阪。
2014年8月 LIVE SQUARE 2nd LINEにてライブハウスマン人生を始める。

▶関連リンク
LIVE SQUARE 2nd LINE